原付2種の4stエンジン 80ccモンキーと純正ジェベル125  スーパーカブC50 FI(AA01)

街乗り仕様モンキーとジェベル125&スーパーカブ50

モンキーガレージ(カスタム&整備)

ノーマルホイールの隠れた姿

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【今回の教訓】

1.モンキーを駐車する場所は、地面が土あるいは砂利ではないところにしましょう。
ノーマルのホイールでは内側の合わせ面がサビで侵食されてしまいます。

2.アルミホイールを購入する場合は一体式のチューブレスタイプにした方が良い。

タイヤ入荷の電話のはずが・・・

TR4.00-8をタイヤショップに注文を入れたのは水曜日で、週末には入荷するという話だったのでタイヤショップからの連絡を心待ちにしていました。しかし、金曜日の夜に会社から帰宅するとカミさんから「タイヤ屋さんから電話があって、何か手違いがあったみたいなこと言ってたわよ。」とのことです。

んん?手違いって何だろ?と思いつつ、翌日、土曜日の朝にタイヤショップに連絡をしてみると「すいません。メーカー側が間違えたみたいでトラクターのタイヤが送られてきたんですよ。」と・・・

足回り強化は一時おあずけ

そりゃあ、確かに8インチなんて小さいタイヤを使ってるのはモンキー以外ではトラクターぐらいかもしれませんが、バイクのタイヤショップからの発注なのにトラクターのタイヤ送って来ますかね。

確かに、まだ畑も残ってる東京都下の武蔵野近辺のショップではありますがトラクターのタイヤというのはどうなんでしょう。
まあ、そういう事情であればタイヤショップに文句を言う訳にもいきませんので、次の週末までスイングアームもリアショックも含めて、モンキーの足回り強化はおあずけを喰らってしまいました。

翌週の週末、無事、注文の品が入荷したということでカミさんの冷たい視線
にもめげることなく、ディパックにスイングアームやらリアショックやらを詰め込んで、そそくさとタイヤショップに向かいました。

合わせホイールの罠

タイヤショップでは、次の機会では自分でタイヤ交換を出来るようにと、タイヤ交換作業を真近で見学させて貰っていると、重大な事実を目の当たりにしました。
なんとホイールの合わせ面が、ガッチリとサビ付いていて、ホイールのボルトを抜いた後、手で引き離そうとしても全く離れないのです。オマケにチューブにまでホイールのサビが付着しているような状態です。

ショップの店員さんには「合わせホイールはこういうのがあるんで困っちゃうんですよねぇ~」と言われてしまいました。
自分の整備の悪さを指摘されたような気分になってしまい、平身低頭、「すいません。内側なので、ある程度ホイールに傷がついても気にしませんので、よろしくお願いします」と言うしかありませんでした。

しかし、そこはさすがにプロの方ですから素人ならマイナスドライバーを合わせ面に差し込んで、こじるところでしょうが、ホイールを回しながらプラハンマーで気長に叩いてくれて解決してくれました。

さすがはプロ!と思わせるご指摘

ところで、ガッチリとサビ付いているホイールは前輪のみで、後輪の方はほとんど錆付いていない状態だったのでしたが、それを見たた店員さんが「前輪の部分だけ土の上にあるような状態で駐車してませんでした?」と。。。

えぇぇ~、まさにそのとおりです!
我が家のモンキーはクルマの駐車スペースの横に置いてあったので、後輪は駐車場のコンクリの上でしたが、前輪は土の上に載っている状態でした。

正直にそのことを店員さんに告げると、「それだけ土の上とコンクリの上では差が出るんですよ。」と力説しておりました。当たり前の話かもしれませんが、クルマの駐車場でも舗装済みの所と砂利が敷いてあるだけの所では、ほぼ同じ住所にあっても値段が違うという真の意味を理解することが出来ました。

また、ショップの店員は「合わせホイールのタイヤ交換の場合、こういう錆の厄介さがあるものが多いので、通常のホイールのタイヤ交換の工賃より高めの設定にしてあるんです。」ということも教えて頂きました。

さらに、「次のタイヤ交換をする時期にはアルミホイールへ交換した方がいいですよ。そして交換するなら合わせホイールではなく、チューブレス用の一体型がいいです。パンク時の修理も楽だし、何より合わせタイプのアルミホイールの場合、ホイールそのものが薄くタイヤ交換時に変形してしまうモノが良くあります。合わせタイプのアルミホイールのタイヤ交換は、すごく気を使うのでハッキリ言って一番イヤなんです。」というアドバイスも頂いた次第です。

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