原付2種の4stエンジン 80ccモンキーと純正ジェベル125  スーパーカブC50 FI(AA01)

街乗り仕様モンキーとジェベル125&スーパーカブ50

ツーリング

多摩から那須湯本の鹿の湯へモンキー日帰り温泉弾丸ツーリング

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8月三連休が今年の夏休み

今年の夏休みは8月の第2週目にお休みする予定でした。
ところが、7月から新しく兼務となった組織で、どうもGWぐらいから頓挫していたプロジェクトがあることが発覚し、そのリカバリーをするために、予定していた夏休みはもちろん、土日さえも全くお休みできないような状態となってしまいました。

7月下旬から8月9日の金曜日まで、久しぶりの徹夜仕事を数回経てクライアントへの一次報告を完了させ、とりあえず8月10日からの3連休はなんとかお休みすることができましたが、もう寝不足の身体と疲れきった気持ちでガンガン遊びに行こうという気になんか、なりゃしません。

もともと8月3日から8月11日まで予定していた旅行はすでにキャンセル済みだし、ポッカリと予定が空いた3連休に今から宿をとってどこかに行こう、という気にもなりませんでした。

Amazonプライムで映画でも眺めてるかと考えていたところ、そういえばジェベルとモンキーのタイヤ交換をお願いしていたバイク屋さんはお盆前なら営業していたはず、と思い出し、電話をしてみると注文しておいたタイヤも到着しているし、午前中に各1台づつだったら土日で2台とも対応していただけるとのこと。

これ幸いと、土曜日にジェベルを、日曜日にはモンキーを、新しいタイヤへの交換をして頂きました。

交換したタイヤは

モンキーはもちろん、ジェベルも基本的には舗装道路しか走らないので、純正のブロックパターンのタイヤではなく、少しロード寄りのタイヤが履けないものか、とバイク屋さんのおじさんと相談してみました。

ですが、ジェベル125の場合、リアはなんとかロード系で履けるタイヤはあるようでしたが、フロントがどうにも履けるタイヤがなさそうということで、結局、ジェベルは純正のブロックパターンのタイヤへ交換することとなりました。

一方、モンキーの方ですが、バイク屋のおじさんも「さすがにこっちは純正以外のタイヤがあるよ。ダンロップのTT100あたりがモンキーではスタンダードなんじゃないかね。」と言いながら、ブリジストンのカタログもチェックしてくれて「このブリジストンのSPっていうのも3.50-8サイズがあるね。」とのこと。

どちらも価格的には差がないようでしたので、こちらのブログ でブリジストンのSPタイヤが素晴らしい対磨耗性だという情報が書いてあったのを思い出し、ブリジストンのSP 3.50-8へ交換することにしました。

ブリジストンSPを履いた姿がこちらになるんですが、これがなかなかいい感じで8cmロングのスイングアームとのバランスも取れてます。北海道ツーリングでタイヤの対磨耗性の高さ立証済みということですから、今後、タイヤはこのブリジストンSPでいこうと思っています。

3日目は特に予定がないので

土曜日、日曜日とそれぞれジェベル、モンキーと新しいタイヤへ交換したので、3日目はどこか日帰りツーリングに行こう、と決めていました。

行く場所とどっちのバイクで行くかは決めていなかったので、まずは行き先の候補を複数考えておいて、朝、何時に起きれたかで行き先は決定し、どっちのバイクで行くかはその時の気分で決めることにしました。

行き先の候補は以下の3つ。

1.奥多摩の先にある丹波山村の「のめこい湯」
2.埼玉の秩父の先にある「白寿の湯」
3.那須湯本にある「鹿の湯」

日曜日の22時には就寝したこともあって、目が覚めた時刻は3時20分過ぎ。これなら午前4時過ぎには出発できるので、一番遠い「鹿の湯」を目的地に決めました。

一番遠い鹿の湯に行くわけですから、当然、ジェベルで行くことを考えるのが普通だと思うんですが、宇都宮の単身赴任時代に現地に持っていったバイクはモンキーでして、当時は宇都宮から那須湯本の鹿の湯にモンキーで何度も通っていたものですから、今回はモンキーでチャレンジすることにしました。

東京の多摩から栃木の那須湯本の鹿の湯まで往復約400kmの、モンキー日帰りチャレンジツーリングです。

車の流れには乗れるものの新4号の走行は厳しいモノが

自宅から那須湯本温泉の鹿の湯へのルートは、まず、関越と外環のスタート地点となる大泉JCT付近まで行き、そこから外環の真下の道である埼玉県道88号を道なりに行くと、その道が国道298号となって川口のあたりで国道122号を左折。

道なりに進んでいき国道463号を右折していくと越谷で国道4号(新4号国道)にぶつかるので国道4号(新4号国道)を左折して、あとは宇都宮までひたすら北上するだけです。

ただ、この新4号国道の車の流れがモンキーには、結構、キツイです。

まあ、大人しく一番左の車線の左端をノンビリと走っていればいいのかもしれませんが、80ccの黄色ナンバーになっている我がモンキーですから、車の流れには乗れるスピードが出るんですよね。

車の流れに乗れる速度まで無理なく加速も巡航もできるんですが、まあ、8インチのモンキーだと、しっかりと小さいタンクをニーグリップして車体を安定させながら走らないとなりません。

当日は風がなかったので大丈夫でしたけど、強い風が吹いているような日は、もう無理ですね、8インチモンキーで新4号国道の車の流れに乗るのは。。

それなりの緊張感を持って新4号国道を車の流れに乗りながら幸手市、五霞町、堺町、古河市、小山市、下野市、上三川町と北上していくと宇都宮市へ突入します。

途中、どこかで朝マックを食べようかと道々の店舗をのぞいてみると、このあたりのマックは朝7時からの営業になってるんですよね。

なので、最初の店舗はまだ営業開始していなかったので、走りながら7時を過ぎるのを確認した後、最初にみつけたマックにてソーセージマフィンとコーヒーのコンビで小腹の空きを満たしました。

宇都宮に到着した後は、新4号国道からJR宇都宮駅へ向い、駅の北側から単身赴任時代の宇都宮から鹿の湯のルートである県道63号から北上して、国道461号にぶつかったら右折。道なりに進み、県道30号を左折してひたすら北上、北上、北上。

県道30号を気持ちよく北上していくと那須街道(広谷地交差点)にぶつかります。
この交差点を左折して、那須街道を進み、途中、ステーキハウス寿楽本店を左手に確認しつつ、そのまま道なりに行くと殺生石の駐車場が左手、その反対側に鹿の湯の入り口(駐車場へ)があります。

朝4時30分過ぎに多摩の自宅を出発して鹿の湯に到着したのは午前10時5分、片道5時間半の行程です。

いや~、やっぱり5時間以上、正面から風を受けてモンキーで走っていると、背中が多少こわばる感じになってしまいます。

駐車場の端の、大型バイクが駐車している横にモンキーを止め、お財布等はGIVIのボックス内に格納して千円札1枚だけをポケットにねじ込み、手拭いタオルを手にして、十数年ぶりの鹿の湯へ伺いました。

入浴料は500円、自動販売機のお茶などは160円でした。

鹿の湯はそもそもお湯の温度が熱めですし、私が鹿の湯に入るときはいつも一番奥にある二番目に熱い46度の浴槽に入りますので、まずはペットボトルのお茶を自販機で買い、そのお茶を持って温泉にエントリーします。

手拭いタオルとペットボトルのお茶、あと腕時計(Gショック)は外さずにそのままです。

鹿の湯の楽しみ方

お風呂場に下りて、すぐのところでかけ湯を10杯ほどしてから、一番奥の46度の浴槽のところへ。

お茶と手拭いタオルを壁際に置いたら、ゆっくりと湯船に浸かり、静かに3分間、お湯の中に身体を沈めています。

常連さんは、砂時計を持ってくる方が多いのですが、私の場合は昔も今もGショックで3分間を確認しています。
3分間お湯に浸かった後は、壁際に座り、汗が噴出しているのを感じながら脱水症状にならないように、一口、二口ペットボトルのお茶を飲むようにしています。

お湯の中に入っているのは3分間だけですが、なんせお湯の温度が46度ですから、汗はいつまでも噴出してきます。

10分ほどのインターバルで適度に汗が落ち着いたら、2セット目の3分間へと身体を湯船に沈めます。

また10分ほどのインターバルの後、3セット目の3分間へとなるんですが、3セット目が終わる段階では、相当、身体も火照っているますので、次のインターバルは15分以上、間隔を空けるようになってしまいます。

まあ何かの決まりがあるわけじゃないですから、適宜、次のセットに入ろう!と自分が思えるまで、インターバル時間を取ればいいと思います。

ただ、湯船に入るセット数ですが、あまり無理をしてしまうと強い成分と高温のお湯で体力が消耗してしまいます。

定期的に鹿の湯に来ていて身体が慣れている頃と違いますし、今日は日帰りで東京までモンキーで戻らなくてはなりませんから、最大5セットまでと決め、4セット目が終わった後は、かなり長めのインターバルをとりました。

私が2番目のお湯にインターバルを挟みつつ入っている間、必ずと言っていいほど、初めて鹿の湯に訪れる観光客の若者やおじさんがとなりの最高温度48度の浴槽にチャレンジするのですが、湯船になんとか入れても、早々にお湯の熱さにやられて湯船から出ていく姿はもう名物みたいなモノになっています。

今回は48度を楽しむ常連さんが1名、46度の方は私ともう1人の常連さんの2名が居ましたが、48度の浴槽で観光客が熱いお湯にやられて、バシャバシャと慌しく浴槽に入ったり出たりするのは、滑稽でもありますが、ちょっと迷惑でもあるんですよね。

熱いお湯に入り慣れていても48度を楽しむのは、なかなか難しいと思いますから、まずは43度あたりの浴槽で身体を慣らしてから、46度までぐらいの浴槽にチャレンジしてみるのがいいと思います。

久しぶりの鹿の湯を堪能した後は

久しぶりに46度の鹿の湯を堪能した後は、もう一本、湯上りにお茶を購入して、渡り廊下の両サイドが座れるようになっているので、少し身体を休めて、汗が落ち着くのを待ちました。

久しぶりの鹿の湯の姿とモンキーを写真に収め、那須街道、県道30号と気持ちよく下っていきました。

ステーキハウス寿楽本店でランチを!と考えましたが、夏休み本番の3連休ですから、もうお客さんが溢れていました。

どこかで適当に食事はしようと思いつつ、気持ちよく県道30号を下っていると、矢板あたりまで来てしまったので「道の駅・矢板」に立ち寄り、そこでお手製のごま団子?ごま饅頭?を買って食べたんですが、これがまた絶品でした。

ひとつ食べた後、すかざすもう一つ追加で買ってきてしまうほどで、これはホントに美味しかったです。

帰りは県道63号へ入っていくのではなく、県道30号を道なりに下ると新4号国道にぶつかりますので、そのまま新4号国道をまさにひたすら走っていきました。

途中、ガソリンスタンドで給油もしていきましたが、昔と同様、概ねリッター50kmぐらいの燃費でした。

新4号国道を車の流れに乗りながら、80CCのエンジンをぶん回してもこの燃費ですから、ホントにありがたいです。

矢板で道の駅に寄りましたけれど、ほぼノンストップで帰路を走ってきたので、自宅には17時過ぎには到着できました。

タイヤを交換した後は、一皮向けるまでちょっと走り方を気をつけた方がいい、というような話を聞きますが、往復400kmほどの行程を走りましたので、これで新しいタイヤも一皮向けたことでしょう。

それにしても片道200kmコースのツーリングをモンキーでする場合は、日帰りではなく泊まりでないとちょっと厳しいですね。

とはいえ、久しぶりのモンキーツーリング、楽しくて最高でした。(^^)

次は途中で食事するお店などもリサーチした上で、余裕をもった計画的なツーリングをしようと思います。

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